尾野真千子 映画「真幸くあらば」を追加。待望のヒット作

観終わってからすでに1時間が経過しようとしていますが、いまだに身体がビリビリとしびれているような感覚です。最近は、女優の裸を見ても昔ほど感動できなくなっていましたが、これは違います。尾野真千子、最高です。

空き巣に入った男が、そこに居合わせたカップルを突発的に殺害してしまう。男は裁判で死刑を言い渡され服役することに。死刑囚の心のケアをするボランティアとして面会にやってくるのが尾野真千子。面会を通して、次第にひかれあう二人。

あらすじを文字に起こして書いてしまえば、はっきり言ってどうということもない単純な内容の映画ですが、これを映像として観ると全く違ったものになります。最初から最後までこだわりを持って作られているのがよくわかります。そして、この映画のためにヌードになった尾野真千子、カメオ出演しているミッキー・カーチス、テリー伊藤、佐野史郎、さらには、音楽監督を担当した森山直太朗、コメントを寄せている茂木健一郎。「真幸くあらば」を観れば、これらの人々がここに集った理由がはっきりわかります。素晴らしい映画です。予告編を観た時から薄々感じていましが、ここまでのものとは思いもよりませんでした。ちなみに、公開前(2009年9月)に私が妄想したストーリーはほぼ正解でした。

今からもう一度観ます。そして、これから何度となく観ることになると思います。

[追記]
本当におすすめする官能映画10本を変更しました。尾野真千子「真幸くあらば」を新たに加え、月船さらら「世界で一番美しい夜」はプラスアルファに陥落。ついでに、神楽坂恵「童貞放浪記」もプラスアルファに追加。