米英合作ドラマ「ROME」でヌードになった女優たち エピソード別一覧

ROME[ローマ] コレクターズBOX [DVD]

巨額の制作費を投じ、8年もの歳月をかけて、イギリスBBCとアメリカHBOが制作した長編ドラマ「ROME」。予算や制作費の話とともにこのドラマを語る上で絶対に欠かせないもうひとつのエピソード――それは女優たちのヌードです。メインキャストからエキストラまで数え切れないぐらい多くの女性が「ROME」でヌードになります。

このページでは、それらのヌードシーンをエピソード毎にわけて、すべてを掲載します。

と、その前に基本情報をいくつか書いておきます。まず、作中で名前(役名)が登場する女性の多くは乳首を露出します。セルウィリア(リンゼイ・ダンカン)、ニオベ(インディラ・ヴァルマ)の2名だけは、バストトップを見せるシーンでボディ・ダブルを使っていますが、ほかはすべて女優自身が演じています。次に、女性は全員ブラジャーを着けていません。よりリアルに当時の女性を再現するための演出だと思いますが、子供から大人まであらゆるシーンで乳首ポチが確認できます。薄い衣装の場合は、乳首が透けて見えることもあります。これは、セルウィリアもニオベも例外ではありません。最後に、エキストラ(奴隷など)のヌードシーンは、見落としている部分があるかもしれません。女性の裸があまりにも自然に出てくるので、流してしまっている可能性があります。あらかじめご了承下さい。

それでは、女優たちの露出の程度を列挙します。先に役名でカッコ内が女優名です。

第1話「失われた鷲」

第2話「ルビコン渡河」

第3話「ローマ入城前夜」

第4話「休戦の使者」

  • なし

第5話「アティアの奸計」

  • なし

第6話「アントニウスの決断」

  • 太ったおばさん…乳首
  • アティア(ポリー・ウォーカー)…濡れ場、乳首
  • エレリア(オクタヴィアヌスの初体験の相手)…乳首
  • 売春婦数名…乳首
  • 全裸で格闘する女性2名…乳首
  • ニオベ(インディラ・ヴァルマ)…濡れ場、尻

第7話「ポンペイウスの最期」

  • なし

第8話「クレオパトラ」

第9話「凌辱」

  • 舞台上で劇をする女性…乳首
  • オクタヴィア(ケリー・コンドン)…濡れ場(オクタヴィアヌスと近親相姦)
  • エイレネ(キアラ・カゼッリ)…背中
  • セルウィリア(リンゼイ・ダンカン)…乳首(ボディ・ダブル)

第10話「凱旋式」

  • なし

第11話「第十三軍団の栄光」

  • なし

第12話「カエサル暗殺」

  • なし

第13話「遺言」

  • 妊婦…乳首(カエサルの口に母乳を含ませる)
  • 奴隷女性…乳首

第14話「表と裏」

  • なし

第15話「キケロの提案書」

  • なし

第16話「執念」

  • 奴隷女性…乳首

第17話「偽りの和解」

第18話「フィリッピの戦い」

第19話「セルウィリアの呪い」

第20話「貞淑と裏切り」

第21話「宣戦布告」

第22話「第一の市民」

  • エジプトの女性多数…乳首
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「ローマの歴史を描くスペクタクルドラマなのに、どうしてヌードが?」、「イギリスBBCが制作しているのに、どうしてヌードが?」、「視聴制限付のドラマがエミー賞5部門受賞?」。などなど、このドラマに関する情報が海外のヌード専門サイトから流れてくるたびにどんどんはてなが募ってゆき、結局、自分の目で確かめることにしました。

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これまでカエサルやらアントニウス、アウグストゥス(オクタヴィアヌス)などには、全くと言って良いほど興味がなかったのでやや重苦しい気分の中で全11巻あるDVDの1巻を観始めたのですが、これが驚くほど面白い。「名前は覚えられるのだろうか?」、「戦闘シーンばかりで退屈はしないだろうか?」などといった心配はどこへやらで、次から次へと休むことなく4日ほどで全巻を鑑賞しました。

何が面白いのか? 古代ローマの歴史に疎い私がこの作品を楽しむことができた理由はとてもシンプルです。「ROME」の中心は「人間」なのです。この時代のローマを描くほかの作品では約束事となっている様々なエピソードをあえて描かない制作者の意図や極端に少ない戦闘シーンなどを考えれば明らかです。これはヒーローの伝記でも史実を詳細に描く正統な歴史物語でもなく、ヒューマンドラマなのです。当時のローマ人の思考、生活、風俗、宗教観、人生観、街並などが事細かに再現されています。深みがあり、用意周到に準備されたキャラクターがいます。愛があり、憎しみがあり、節操がない者もいれば、仁義を全うするものも出てきます。虫けらのように殺される奴隷が何人も出てきます。きれいに着飾っている者もボロを着ている者も、すべての者が人間臭さを持っています。このドラマには、本物の人間しか出てきません。

そして、その人間たちの表も裏も、性も描いています。この、ちょっと多すぎだろうと思えるぐらいのヌードシーンがアクセントになっていて、とても見やすい歴史物語に仕上がっています。一流のスタッフが潤沢な制作費を得て、視聴制限も何のそので作り上げるとこんな素晴らしいドラマができあがるのだなと感心しました。

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余談ですが、Amazon.co.jpでは、前編が62%オフと破格の安値で販売しています。コレクターズ・ボックスが必要ない場合は、廉価版を前後編(11枚)合わせて3,000円足らずで手に入れられます。(2010/6/17現在)

ROME[ローマ] コレクターズBOX [DVD]
発売日: 2008/3/19
出演: ケヴィン・マクキッド, レイ・スティーブンソン, キアラン・ハインズ, ケネス・クラナム, ジェームズ・ピュアフォイ
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